Appleは、App Store上で暴力的なスクリーンショットやアイコンをリジェクト(拒否または却下)する動きを見せているようだ。Pocketgamerによると、すでに画像を差し替えたデベロッパーがいくつか存在するという。

 

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アクションストラテジー『Rooster Teeth vs. Zombiens』を手がけたTeam Chaosは、男性キャラクターが手に持つピストルを、ハンマーに差し替えた。本作はリアルとは程遠いアートスタイルだが、これが暴力的な描写にとらえられたということだろう。

 

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先日、『Brink』を手がけたSplash Damageのモバイル向け最新作『Tempo』が発売された。ロンドンを舞台に激しい戦いが繰り広げられる本作は、スクリーンショットに加工を施すことでリジェクトを免れたようだ。驚いたことに、App Store上の動画にもモザイク処理がされているのだ。しかし、同スタジオの『RAD Soldiers』は、ライフルを持つ兵士のスクリーンショットが掲載されている。以下3枚の画像は、App Store上のプレビュー動画をキャプチャしたもの。

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すべてのアプリが対象になっているわけではないようだ。暴力描写といえば真っ先に思いつく『GTA』シリーズは、今もなおピストルを持った主人公がスクリーンショットに描かれている。基準は、「対象にピストルを向けているかどうか」のようにも感じられるが、『ストリートウォーズ』は、2丁の拳銃で撃ち合う寸前を描いた画像が掲載されている。レーティングの年齢制限の違いも無関係のようだ。

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基準はよくわからないのだが、今後も暴力的なスクリーンショットはリジェクトされていくのだろう。現時点では画像とアイコンだけが対象になっているようだが、ゲーム内の演出までもが規制されないよう願いたい。

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