平和なLumの世界に侵略してきたVampireを倒すパズルゲーム。

Lums

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スクリーンショットを見て、誰もが「Crush the CastleのようにLumを投げて建物を倒壊させ、Vampireを倒すゲームだろ?」と思うだろう。
僕も同じように思ったが、実際に遊んでみると違いが大きかった。
数種類のLumを使い、Vampire達を全滅させるこのLumsは、投げ飛ばす爽快感は無いものの、頭脳プレイに徹したパズルゲームだ。

Lumを操作し全てのヴァンパイアを倒す

lums-review-002 Lumはドラッグ操作によってふわふわと宙を舞う。
BADLANDのように、ホールドで重力を操作するようなタイプではなく、指を画面に触れたままドラッグで移動させていく。
意に反した意地悪な動きをするわけではないが、指の動きに少しズレて追いかけてくる感じで、少しぬらぬらとした掴みどころの無い動きをする。
この微妙な動きが難しすぎず簡単すぎないバランスを生み出している。
さて、ヴァンパイアを倒すとなると、みなさんはどのような方法を思いつくだろうか?
“心臓に杭を刺す” “銀の鎖で縛る” “ニンニクエキスに漬け込む” “光を浴びせる” “十字架を向ける” “ヴァンパイアフュージョン“などなど、不死身と言われるヴァンパイアを倒す方法は意外と豊富だ。
Lumは見ての通り手足が無いので、相手を掴んだり、道具を使うことはできない。
では、LumはどのようにしてVampireを倒すのか。

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光を意味するLumは、画像のように体を使って光を遮断する障害物を押しのけ、光の通り道を作り出し、Vampireを焼き倒すという方法を取る。

Lumは5種類

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上で紹介した黒いLumは「Cannonball Lum」で、体当たりで木やガラスのブロックを破壊したり、石のブロックを押し倒すことを得意としている。
他にも「光を放つ Light Lum」「触れた物体の重力を反転させる Antigravity Lum」「触れた物体をガラスに変える Tranparent Lum」「触れた物体を石に変える Stone Lum」が登場し、各レベルで決められたLumを使ってパズルを解かなければいけない。
そう、自分でどのLumを使うかを決めることはできず、レベルごとに種類や使用する順番が決められているのだ。
これがLumsの面白さを増しつつ、難易度を上げている。

フィジックスベースの面白さ

Lumsの特徴の1つに、リアルさがある。
ガラスは光を通し、木よりも石のほうが重いなど、現実世界のルールに従っている。
自分の思い描いた通りにブロックが崩れ、そしてヴァンパイアが光を浴びて溶けると、思わず「おお!凄い!」とつぶやいてしまう。
下の動画では、「Stone Lum」「Tranparent Lum」「Antigravity Lum」3種類のLumが登場する。

Lumsは細かい部分もよく出来ている

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ガラスが割れる時の効果音やヴァンパイアの燃える音、光をよく見ると霧がかかっていたり、Lumsはパズル以外の部分もよく出来ている。
次第に難しくなっていくレベルは合計48、そして現在新しいレベルも作成中とのこと。
全てのレベルで星を3個手に入れるのは難しく、そしてやり甲斐がある。
もしあなたがパズルゲーム好きならば、Lumsはおすすめです。

現在の価格は、iPhone/iPod touch向けが85円、iPad向けのHD版が170円となっております。
価格などは変更される可能性がありますので、ダウンロード前にストアにて価格と対応デバイスを最終確認お願いします。

iPhone/iPod touch版はこちらからもダウンロード可能です iPad版はこちらからもダウンロード可能です

販売元: Vladimir Hrincar
(c) Hyperbolic Magnetism

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