Ravensword: The Fallen Kingとは比べ物にならないほどグラフィックが進化したRavensword: Shadowlands。
数時間遊んでみた感想など。

Ravensword: Shadowlandsで遊びませう


前作とは違い、キャラクターのカスタムが可能になっている。
眉毛や鼻の高さなどを自分で設定することができ、髪型や髭も好きなものを選ぶことができる。
つまり、自分が醜いTrollであることを隠せるわけだ。
この整形のお陰で、もう誰にも馬鹿にされなくてもいいんだ。
ただし、自分の顔を見ることはキャラメイク以外では滅多に無い…。


目が死んでるお姉さんに話しかけられてゲームは進むが、怖がることは無い。

なぜなら、昔のお姉さんはもっと怖かったんだから…。
とりあえずフザけた感じで書いていくつもりだったけど、洋ゲーにしては真面目なゲームなので、出来る限り真面目に書いていく。

戦闘について


画面左上の赤いバーがヘルス。洋ゲーやってるとヘルスという単語に違和感は無いんだけど、人が多い場所で堂々と口に出すのは抵抗あるよね。
右上の青いバーがエナジー。
攻撃を繰り出すことでエナジーを消費する。エナジーが無くなると攻撃できなくなる。
通常攻撃でもエナジーを消費する。
攻撃ボタンをホールドすることで防御が可能。ただ使いにくい。

クエストについて


クエストはしっかり読まなければならない。
マップを見てもクエストの目的地は表示されないし、矢印が方向を教えてくれることもない。
もし貴方が英語を読めないのであれば、最低限「方角」や「地名」だけでも読み取るようにすればいい。
方角がわかれば画面上中央に表示されるコンパスを頼りに進んでいけばいいし、地名がわかればマップを開いて探すこともできる。
NPCの頭の上に「!」や「?」も無いので、誰がクエストを与えてくれるのか見た目ではわからないので、全てのNPCと会話するといい。

英語がわからない人にも洋ゲーを楽しんでもらいたいので、最低限クエストを進めるためのコツというか、僕が初めて洋物ゲームで遊んだ時にクエストを理解した方法を書いておきます。
Quest:Missing Shipment
–Part 1–
Dunner,the blacksmith in Aven, is missing a shipment of iron ingots somewhere in the Eastern Forest.

この場合だと、「Aven」と「ingots」と「Eastern Forest」が重要になる。
「Aven」は初期の町の名前で、「ingots」はアイテム名、「Eastern Forest」は地名。
ゲームの流れ的に、「Eastern Forest」に行けば何かヒントがあるように感じられる。
–Part 2–
A man named Jonn said he was attacked by goblins.
The goblins seized a shipment of iron ingots.

これだと「attacked」「goblins」「ingots」に注目すれば、ゴブリンに奪われたということがなんとなくわかると思う。
近くに「ingots」を盗んだ「goblins」がいるはずなので、周辺を探すといい。

こんな感じで知ってる単語だけに注目すれば、だいたいの洋物ゲームは遊べるようになります。
RPGなら「ingot」や「blacksmith」はよく出てくる単語ですので、覚えておくといいかも。
英語が得意な人がこれを読むと「はぁ?」ってなると思うけど、全く読めなかった僕はこうして洋物ゲームで遊ぶようになったよ。

気を付けなければならないのは、「Lost Heirloom」のように、探すアイテムと場所はクエストログに残っても、方角は会話でしか表示されないタイプのクエスト。
会話の時点で見落としていると、クエストクリアに苦労することになる。

レベルやステータスについて


mobとの戦闘中に画面上中央にXPのバーが表示される。
mobを倒せばXPを獲得し、一定までたまるとレベルが上がる。
自分のレベルを確認することはできない。
また、自分の強さを数値で見ることもできない。


【STATS】では、レベルが上がった時に獲得するAttribute Pointを振り分けることによって、【STRENGTH】【AGILITY】【ENDURANCE】【VIGOR】をそれぞれアップグレードすることができる。
【STRENGTH】は近距離攻撃
【AGILITY】は遠距離攻撃
【ENDURANCE】は最大ヘルス
【VIGOR】は最大エナジー
レベルが上がれば自動的に各Statsが上昇するのではなく、全て自分で決めることになる。


レベルアップ時にはTalent Pointも手に入る。
そのPointを各Talentに割り振ることで、キャラクターに個性を出せるようになる。
気が向いたら各タレントの詳細を書こうと思う。


武器を何度も使用することによって、スキルが高くなっていく。攻撃を受ければ防御スキルが上がる。

例えばレベルを最大まで上げている状態で、初めて手にする武器で攻撃した場合は、その武器のスキルが1の状態なので弱い。
スキルの上限はレベルによって変化する。
武器を使用しなくても、町にいるトレーナーにお金を払えばスキルを上げることは可能。
特定の武器のスキルを確認するには、スキルレベルが上がった時に一瞬だけ表示されるメッセージを見るか、トレーナーで確認することができる。

装備について


武器にはGemを埋め込むことができる。
Gemにはそれぞれ効果があり、ステータスを強化してくれる。
一度埋め込んだGemは、破壊することは可能だが外して再利用することはできない。


近距離武器と遠距離武器をスロットに入れておくことで、いつでも切り替えることができるようになる。

Reputationについて


他人の物を盗むと、Reputationが下がる。
Reputationは変動した瞬間しか確認することができず、今の自分のReputationをいつでも確認することはできない。

Criminalになれば、そのお店で買い物ができなくなり、汚い言葉を浴びせられて牢屋に送り込まれることになる。

しかし、すぐに釈放されてしまうので特に意味が無いように思える。

ハウジングについて


鍵を購入することで家が手に入る。
だが、ごく普通の家で倉庫があるわけでもない。
僕は最初の町の家を購入した。キャビネットなど家具を部屋に運んでみたが、アイテムをドロップした状態になって機能しなかった。
しかもキャビネットが倒れて、まるで捨ててあるかのような状態になった…。
小さい家では駄目なのかもしれないと思い、大きい家も購入したが変化は無かった。
ベッドを購入しても、睡眠というシステムが無いので眠ることはできない。
というか、初めの町の小さな家が12,500Goldなのに、大きな家が3,500Goldって…。

重量制限について


TESシリーズと同じく、持ち物の重量制限がある。
STRENGTHをアップグレードすることで、より思い荷物を持てるようになる。
限界を超えると、歩く速度が低下する。
極端に限界を超えると歩けなくなるかも?

Lockpickingについて


お店でLockpickを購入して所持していれば、鍵を開けることができる。
鍵によって難易度があるが、特に違いは無いように思える。
一本の指でLockpickを動かし、もう一本の指で鍵を回す。
Lockpickを少し動かしては鍵を回すというのを繰り返せば、そのうち開く。

食事について


アイテムの中にはFoodがある。
自分で選択して食べることはできないけど、空腹を感じたタイミングで自動的にFoodを食べる。
空腹度は確認できないけど、見えない数値があるのかもしれない。

食べ物を持っていない状態で冒険を続けると空腹度が増していき、ヘルスとエナジーの回復速度が低下する。
-90%の状態で歩き続けたけど、餓死することはなかったよ。

マウントについて


馬などを購入し騎乗することで移動が楽になる。
降りる時は画面右上の視点変更ボタンを押す。
マウントは「Quick」でスロットに入れて使用します。
馬でジャンプして着地した時の音が、重量感があってかっこいい。


騎乗したまま攻撃することもでき、何故か通常攻撃の速度も上がります。
lootも可能だけど、見えない何かにひっかかることが多い。

Ravensword: Shadowlandsの感想

グラフィックも綺麗で、広大な世界を冒険する楽しさもある。
鎧や武器のデザインもそこそこかっこよくて、BGMも良い。
しかし、iPhoneでここまでの規模のゲームを遊ぶというのは疲れる。

ステータスが変化した時のメッセージが一瞬しか表示されなかったり、街は広いのにミニマップが小さくて不便だったり、特にlootに関してはかなりストレスを感じる。
拾いたい物を直接タップするのではなく、クロスヘアを物に合わせて「手」のマークを表示させないと拾えないというのがかなり面倒。
lootは前作のほうが良かった。
だけど、それを我慢してでも遊んでしまう魅力がある。

まだ3時間程度しか遊んでいないので、自由度の高さはそれほど感じられない。
クエストを完了することでReputationに変化があるので、ストーリーを進めていけばReputationが影響してくるかもしれない。
もっと遊ばないと見えない点も多いので、結構濃いゲームだと思う。

洋ゲーでは珍しくユーモアが無い。
3時間遊んで一度も笑うことが無かった。
とても真面目なゲームです。

ゲームの世界に入り、しっかりロールプレイできる人なら楽しく遊べることは間違いないと思う。
逆にそういうのが苦手な人なら、かなり早い段階で飽きると思う。
とりあえずiPhoneで遊ぶとかなり疲れるので、iPadを持っている方はそっちで遊ぶほうがいいです。
攻略ってほどの情報ではありませんが、初めの町「South Aven」の「General Goods」でGoldとXPにボーナスが+5される「Lucky Amulet」を買っておくといいと思います。700Goldで買えます。

ガチャを二回我慢するだけで、広大な世界を冒険する楽しみを味わえるよ。

※日本のApp Storeでは記載されていませんが、「iPod Touch 4」「iPad 1」「iPhone 3GS」はサポートされていないようです。メモリの都合らしいので、今後のアップデートで対応される可能性は低いと思われます。

現在の価格は600円となっております。
価格などは変更される可能性がありますので、ダウンロード前にストアにて価格と対応デバイスを最終確認お願いします。

こちらからもダウンロード可能です

販売元: Crescent Moon Games LLC
(c) 2012 Crescent Moon Games

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じめじめとした洞窟の中で暮らしています。

6 Responses

  1. STATS

    Attribute Pointを使い切っていればSTATSでレベル・ステータスを確認出来ますよ〜

    返信
    • troll

      僕は貧乏性なので、ポイントを使い切ってませんでした…。
      情報ありがとうございます!

      返信
  2. 野武士

    見れば見る程TESシリーズそっくりですね、ロックピックも同じですか
    マップはエリア区切り無しなんですか?

    返信
    • troll

      マップ中央に街を置いて、4つで区切ってる感じです。
      街を通って東西南北のエリアに行くことになるので、南のエリアから西のエリアへはそのまま繋がってるというわけではない感じです。
      ロックピックほぼ同じですw

      返信

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