runic-sorcerer-review-001 「Runic Sorcerer」は、ファンタジーの世界をテーマとするリアルタイムストラテジーゲームで、主人公であるソーサラーを操作し、ゴブリンや狼などを率いて各ステージをクリアしていくことになる。
何に似ているかと聞かれれば、Warcraft 3に似ており、Barracksなどの兵舎は”Rune”、資源のGoldは”Mana”、LumberとFoodは”Mushroom”、そしてThrallが”Sorcerer”となっている。
アプリ本体は無料でダウンロード可能となっており、チャプター1-2までは無料で遊ぶことができる。チャプター1-3以降は300円でコンテンツを購入しなければならない。
シングルキャンペーン以外にPvPもできるが、ランク無しは無料で参加でき、ランク有りはラダーを100円で購入しなければならない。PvPは人が居ないのか、それとも不具合なのか、一度も戦いを楽しんだことは無い。
チャプター1-2までを遊んだものの、1-3以降を購入するべきかどうか悩んでいる人がいるかもしれないので、軽く説明していこうと思う。

runic-sorcerer-review-002 チャプター1-2まで遊んでいればだいたいわかるかもしれないが、このゲームはリアルタイムストラテジーであり、全ての行動を同時進行していかなければならない。
限られた資源の中でRuneを作り上げ、そして兵となるモンスターを召喚し、タップやピンチを多様しながら敵と戦っていくことになる。
ほぼPC向けのRTSと同じ操作を求められるが、大忙しというわけではないので、操作が難しいと感じることは無いと思われる。

画面下にあるRuneのボタンをタップすれば、Runeのリストが画面の左に表示される。
「?」となっているRuneは、現時点では作り出すことができないことを意味している。
Runeを生産するにはコストが必要で、Runeの下に青い人魂のようなMana、そしてキノコのマークのMushroomが表示されており、数字が書かれている。
Runeを生産しなくても召喚できるモンスターはいるが、戦うためにはRuneは絶対に必要で、まず最初に狼が描かれたRuneを200Mana消費して生産することになる。

Runeの生産方法は、Runeリストの中からタップして選び、そしてSorcererの付近の地面をタップすることで生産が開始される。
完成するまでに少々時間がかかるが、序盤は急がず慌てずゆっくりやればいい。

runic-sorcerer-review-003 Runeが完成すれば、次はモンスターを召喚する。
各ルーンには、召喚できるモンスターが決められており、狼が描かれたRuneならBlack Wolfしか召喚できない。
モンスターの召喚方法は、画面下のRuneの右にある不気味な顔をタップすることで、現在召喚できるモンスターのリストが画面左に表示される。
モンスターにもコストが決められており、Black Wolfならば100Manaで召喚することができる。
Runeと同じく、リストの中からタップで選択し、付近の地面をタップすることで召喚が開始され、待ち時間も必要となる。

runic-sorcerer-review-004 「Runic Sorcerer」ではピンチで複数のユニットを選択することが可能で、モンスターをダブルタップすれば同じ種類のモンスターを全て選択することもでき、PC向けのRTSに近い操作方法となっている。個人的には直感的に操作できるので、とてもわかりやすかった。
目的地をシングルタップすればその場へ直行し、ダブルタップすれば移動中に敵と遭遇すると攻撃を開始する。
ただ、戦闘は大雑把な感じが強いので、複雑なマイクロは求めらない。

各パートにはクリア条件があり、これをしっかり読まないと行き詰ることになる。
ヒントはかなり少なく、おそらくチャプター1-2までを気に入って購入したものの、チャプター1-4では何をすればいいのかわからないという人が多いと思われる。
各ユニットが持つ特徴を把握し、そしてマップ全体を見渡し、何をするべきかを自分で考え出さなければならない。
まるで難解なパズルゲームのようでもあり、答えが見えた時は気分が良くなる。

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これさえ覚えておけば何とかなる、”Mana”と”Mushroom”の集め方を書いておく。
“Mushroom”を手に入れるには、Gardenerを召喚して採集させることになる。
GardenerはRuneを生産せずに召喚することが可能で、地面にキノコが生えていればその場所にタップで向かわせることで採集を開始する。

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“Mana”は時間と共に少量だが増えていく。
それでは追いつかないので、青いクリスタルを手に入れることでManaが増える。

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“Mana”を手に入れる方法はもう1つあり、後半はこの方法がメインになる。
Wahal Treeという名の、二足歩行の木に対し、GardenernoのSpellを使用することで、Manaを生産するペットと化す。
これら資源の獲得方法さえ覚えておけば、英語が読めなくてもクリアすることはできるだろう。

runic-sorcerer-review-005 “あみだくじ”のように、ゴールまでの道のりは数パターンありそうだけど、実際は1つしか存在しないような感じで、自分の思い描いた方法でクリアすることは許されず、決められた順番でRuneの生産とモンスターの召喚を行わなければならず、間違えれば最初からやり直しになる。
そのため、チャプター1-1から最後まで、チュートリアルを遊び続けているような気分になる。
次へ進めば新たなRuneとモンスターの基礎を学び、その次も当然同じように基礎を学び、一度も応用が無いまま進んでいく。
グラフィックや全体的な雰囲気はとても良いだけに、RTSとしての遊び甲斐の少なさが残念に感じられる。

対空攻撃できるユニットや、対地攻撃のみのユニットなど、ある程度特徴が分かれているのはとても良い。
こういった可愛さの無いモンスターのデザインも素敵だし、グラフィックも綺麗で動作も軽い。
良い点も多いので、今後の追加キャンペーンや続編などに期待したい。

1-3以降で行き詰まった場合、気軽に質問してください。

現在の価格は無料となっております。
価格などは変更される可能性がありますので、ダウンロード前にストアにて価格と対応デバイスを最終確認お願いします。

こちらからもダウンロード可能です

販売元: Yves Schmid Dornbierer
(c) PlexusGames, Schmid Dornbierer

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