あっと言う間に1時間が過ぎてしまう。

Rymdkapsel

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Rymdkapselは宇宙ステーションを構築するリアルタイムストラテジーゲームです。
何度も繰り返し遊んでしまう中毒性の高いゲームとして、海外ではそこそこ人気が高いです。
最小限のグラフィックに、最大限のアイデアが詰め込まれており、ゲーム自体の難易度は高くて忙しいですが、心地よいサウンドが耳を、綺麗な色が目を癒してくれるため、ストレスが全く溜まらず、ただひたすらミニオンにせっせと作業をさせ続けることに飽きません。

Rymdkapselは3つの目標の達成を目指す

rymdkapsel-review-002 開始時は非常に小さなスペースで構成された宇宙ステーションに、3種類の資源と2人のミニオンが配備されている。
この小さなスペースを、とてつもなく広い宇宙を埋め尽くすまで拡張していくわけではなく、限られた空間の中で3つの目標を達成することを目指すことになる。
3つの目標は、上から順番に達成する難易度が高くなっていく。
まず遊び方を理解し、そして28ウェーブに達することができるビルドを考え、そこから時間を縮めていく方法を考えていくといい。
ミニオンそれぞれに細かい命令を出すことはできないが、最短で施設の建設や研究を完了させるために、極限まで自分のビルドを追及する面白さはStar Craftに近いものがある。

[list type=”minus”] [li]4つのモノリスの研究を完了させる[/li] [li]敵の攻撃を28ウェーブ耐える[/li] [li]45分以内に4つのモノリスの研究を完了させる[/li] [/list]

色分けされた施設を建設してステーションを拡張していく

rymdkapsel-review-003
せっかくなので各施設の説明をしておく。

corridor
通路。全ての施設は、通路に接している必要がある。

extractor
materialを採掘する施設。宇宙に漂うmaterialの集合体に隣接させること。
materialには限りがあり、掘り尽くすと無くなってしまう。

reactor
太陽エネルギーを採取する施設。

engineeringにてミニオンを割り当てることで、エネルギー採取の速度が上がる。

gardens
foodの材料となるsludgeを生産する施設。

kitchen
sludgeからfoodを生産する施設。
生産するには、ミニオンをfood serviceに割り当てること。

weapons
敵を攻撃する施設。
defense命令でミニオンが施設に入ると武器を装備し、射程範囲内に入った敵に対して自動で攻撃を行う。
1つのweaponsにつき、最大2名のミニオンを割り当て可能。

quarters
ミニオンを誕生させる施設。
foodが必要となるので、ミニオンをfood serviceに割り当てること。

これら7種類の施設は、テトリスのブロックのように数種類の形があり、画面左上に次の形が表示されている。
このバラバラの形によって、綺麗で整った効率の良い宇宙ステーションを構築することができず、Rymdkapselの難易度を上げる要素の1つとなっており、何度遊んでも全く同じ形のベースにならない。

ゲームの流れ

それでは、ゲームの一連の流れを説明していこう。
Rymdkapselはベース(宇宙ステーション)の拡張と、敵の攻撃(ウェーブ)をひたすら耐え切り、3つの目標の達成を目指す。
そんなわけで、最初のウェーブが発生するまで、資源と睨めっこしながら施設を建設していく。
これは動画で見てもらうほうがわかりやすいだろう。
下の動画は、ゲーム開始から約20分間のプレイ動画で、数種類の施設の建設と、モノリスの研究のためにcorridorを伸ばしつつ、敵の攻撃にも耐えるというのがわかってもらえるかと思う。
prioritizeをタップすれば、優先的に建設したい施設を決めることもできるが、ミニオンのAIは優秀というわけではなく、これもまた難易度を上げる要素の1つとなっている。

45分以内に4つのモノリスの研究を目指そう

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宇宙には、モノリスが4つ存在する。
モノリスを4つ全て研究するという目標があるように、ウェーブに耐えつつモノリスの研究も行っていかなければならない。
モノリスの研究が完了すると、特別な効果を得ることができる。どのような効果なのか、それは実際に試してほしい。
4つのモノリスから得られる効果を知ることで、次回のゲームプレイ時に優先順位を考え出すようになるだろう。

ひたすら敵の攻撃に耐え抜く

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ウェーブに耐えるほど、敵の攻撃は激しくなる。
そして、ウェーブごとの間隔も短くなり、最終的にはほぼ連続で敵が襲い掛かってくる。
つまり、敵の攻撃に手をつけられなくなる前に、あなたはベースをできる限り拡張し、反撃できる準備を整えておく必要がある。
反撃のことばかり考えていては資源不足に陥るし、モノリスの研究も遅れてしまうだろう。どれか1つに集中するのではなく、全てを同時に進めていかなければならない。
リアルタイムストラテジーだから、時間は待ってくれない。

Rymdkapselの感想

時間を忘れて没頭でき、何度でも挑戦してしまう中毒性は、どこかFTLに近いものを感じた。
1回のプレイ時間は約1時間だが、途中で休むことなく突き進めるほど、プレイヤーを引き込む魅力を持っている。
現在の僕の記録(4つのモノリスの研究)は50分14秒で、何度かチャンレジしてみたものの、45分はまだまだ遠い。
“次はこのパターンで行こう”とか”先に○○を建設してみよう”とか、あれこれ攻略を考える面白さにハマってしまった。
しかし、特定のウェーブに達した時点で結果が見えてしまうため、最後の最後まで集中して遊ぶことはできず、最後まで何が起きるかわからないという面白さは足りない。
イマイチな点もあるが、恐ろしく時間泥棒であるRymdkapselで遊ばないのは勿体無い。
どれほど時間を短縮できるか、どこまでウェーブを乗り切ることができるかに挑戦するゲームなので、もし貴方がそういうことに面白さを感じないのであればオススメしない。

現在の価格は350円となっております。
価格などは変更される可能性がありますので、ダウンロード前にストアにて価格と対応デバイスを最終確認お願いします。

こちらからもダウンロード可能です

販売元: webbfarbror AB
(c) webbfarbror AB 2013

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じめじめとした洞窟の中で暮らしています。

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