Project CQB』は、斜め上から見下ろす視点のリアルタイムストラテジー。プレイヤーは3名で編成される分隊に指令を出し、すべての敵を倒すことが目的である。対応プラットフォームはPC/Mac/iOS/Android。発売時期は2015年Q1を目指しているという。開発を手がけるのはGames by Nico

トレイラーやスクリーンショットを見てピンとくる方も多いだろう。どこか『Frozen Synapse』に似た作品である。といっても、操作方法や遊び方はとてもシンプルに設計されており、複雑なルールを覚える必要はない。ターン制ではなくリアルタイムなので、どちからといえば『Door Kickers』に近い。

『Project CQB』には一時停止ボタンがない。かといってスピーディな操作が求められるわけでもない。なぜなら、ゲーム内の時間の流れは遅く設定されており、それぞれのキャラクターの動きもゆっくりとしている。逆に早送りボタンがあるぐらいだ。

目的地を指定すれば、兵士はその場所まで自動で移動する。もちろん、銃口をどこに向けるのかも360度自由に決められる。ただし、右や左に銃口を向けたまま移動することはできない。モバイルゲームでたとえるなら、リアルタイムで進行する『Breach&Clear』といったところだろう。

それぞれの兵士は、「Rifle」「Shotgun」「SMG」のなかから1つを装備している。これはステージ開始時にランダムに選ばれる。プレイヤー側だけでなく、敵チームも同じだ。銃器によって射程距離などに違いがあり、たとえば「Rifle」は遠く離れた敵を狙うのに適しているが、近距離戦には弱い。そのため、敵がどの銃器を持っているか、それに対してどの兵士で狙うのかをリアルタイムで考えることになる。

 

『Project CQB』の魅力は、なんといってもシンプルであること。弾のリロードはなく、窓の近くではしゃがむといったアクションも不要だ。PC向けにもリリースされる予定だが、このお手軽さはiOS/Androidに最適なゲームだといえる。複雑なことを考えずに、タクティカルな戦いを楽しみたいという方であれば、お気に入りのゲームになるだろう。PCを所持している方は、公式サイトからダウンロードできるアルファ版のデモをプレイしてみてほしい。

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