トレイラーを見てピンとくる方もいるだろう。『Runestone Keeper』は、iOS/Android向けに販売されている『Dungelot』の影響を受けたローグライクであり、『Desktop Dungeons』のように真っ暗なダンジョンのタイルをクリックして探索していくRPGである。リリース時期は明らかになっていないが、PC/Mac版はSteam Greenlightを通過しており、iPad版の発売も計画されているようだ。開発を手がけるのはBlackfire。本作の公式サイトを見るかぎり、中国語圏のデベロッパーだと思われる。2015年1月に、PC/Mac向けのデモが公開された。

デモを遊んでみた感じでは、できることが増えた『Dungelot』といったところ。デモということで、難度についてはバランスが良いのかどうか現時点では断言できない。プレイヤーが選択できるヒーローは合計5人登場する予定であり、特定の条件を満たすとアンロックされていく。序盤は近距離攻撃を得意とする冒険家のみ使用可能。

 

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画面右にはプレイヤーのステータスが表示されている。剣のマークは攻撃力、盾は防御(攻撃を受けると減っていく)、ピンクのゲージはSoul、赤はライフ、青はマナ。右下にはアイテムスロットと、スキルスロットそれぞれ3つずつ並んでいる。

 

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トレイラーの16秒あたりでは、8体の石像が登場する。おそらくこれは神であり、どれを信仰するかによって特別な加護を受けられる。序盤はすべていびつな形の石の塊だが、ダンジョン内で発見し、その場で信仰すれば、石像に姿を変えスタート地点に配置される。トレイラーには登場しないが、この石像ルームの前にはショップが並ぶ部屋がある。

 

ちょうど20秒、または1分6秒あたりで、会話の選択肢を確認できるだろう。これはダンジョン内でまれに発生するイベントである。たとえばOgreを倒したあとに会話が発生し、どのような返答をするかによってゴールドが貰えたりする。プレイヤーの選んだ道が過酷な冒険を手助けするかもしれないし、とどめをさすかもしれない。

 

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24秒あたりから、アイテム管理についての映像が流れる。モンスターを倒すとまれに宝箱が出現し、中からアイテムが出現することがある。使用回数が限られたものもあれば、装備として身に着けてプレイヤーを強化するものもある。アイテムアイコンの色はレアリティであり、今のところ黄色が一番高いレア度のようだ。ダンジョン内でまれに出現するショップからも購入できる。

 

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『Runestone Keeper』において、Soul(画面右のピンクのゲージ)はとても重要である。特別なアイテムを使用するとき、ショップで商品を購入するとき、そのほかさまざまな場面でSoulが必要になる。Soulはタイルをめくる、またはモンスターを倒す度に1ずつ増えていく。

個人的にはそこそこ楽しいと感じたのだが、部分的にビジュアルが『Dungelot』に似すぎているのが気になるところ。といっても、同じタイルセットを使っていたら仕方のないことだが。

『Runestone Keeper』のリリース時期や価格は未定。Indie DBではiPadなどモバイルも対応プラットフォームに含まれているが、経験上うわさ程度に思っておくほうがいいかもしれない。

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じめじめとした洞窟の中で暮らしています。

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